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one's way

個人の趣味で色々な物を触ったり、検証した内容等纏めたブログです。

【Lenovo M75q-1 Tiny】M.2 SSDを搭載(WD BLUE SN550(WDS100T2B0C-1TBモデル))

最終更新日:2020/11/29

今年の4月に購入したLenovo Thinkcenta M75q-1 Tinyですが、ようやく増強させようと思った話の第2弾です。
今回はそのM75q-1 TinyのDISKにM.2(NVMe)のSSD(WD WDS100T2B0C)を装着する内容です。

〇作業時の様子




0.目次


1.用途と現在の環境
1-1)用途
1-2)現在の環境
2.購入したM.2 SSD
3.検品
4.装着作業
5.動作確認
5-1)BIOS画面での確認
5-2)OS(Windows10)からの確認
5-3)CrystalDiskInfoでの確認
5-4)CrystalDiskMarkでの確認
6.評価
7.まとめ


1.用途と現在の環境



ざっくりですがこんな感じです。

1-1)用途

〇用途
・動画編集
・検証環境(ESXiやubuntu等)
・その他(OSやアプリの機能等の実験環境)
と言うことで色々です(笑
今まで元ジャンクのノートPC(Versapro等)を使ってましたが、M75q-1 Tinyが安かったので1台買った次第です。
更に、SSDは2.5インチの物は幾つか使用しているのですがM.2タイプは個人では初めて(笑。
と言うことで今後の備忘録み兼ねた内容です。

1-2)現在の環境

当方の増強中のPC(Lenovo M75q-1 Tiny)の簡単な仕様です。
〇仕様
項目  内容
機種 Lenovo ThinkCentra M75q-1  Tiny
型番 MT-M11A4-CT01WW
CPU AMD Ryzen 5 PRO 3400GE
MEM 32GB(DDR4 PC4-25600(DDR4-3200))
※但しバス速度は機種の制限で2666MHz
DISK HDD(Seagate ST100LM049 1TB)
備考 ・メモリースロット数は合計2個
・ACアダプター135Wも別途入手済み

※詳細はこちらで紹介しています。

【M75q-1】Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tinyを購入した話

と、言うことで元々メモリーは前回やりましたが、今回はM.2となった次第です・・。


2.購入したM.2 SSD



こちらもM75q-1では定番と言われている製品を選びました。
製品は"WD BLUE SN550(WDS100T2B0C-1TBモデル)"です。

〇購入した製品


他候補としてはCrucial P1やSamsung 860 EVO等もあったのですが、
価格・性能・発熱度合等を考慮してSN550にしました。

尚、WDのSSDは2.5インチの方でも幾つか使用していますが、特に問題はありません。
(他にはSanDiskのもあります)

〇参考
【SATA SSD】Western Digital Blue (WDS500G2B0A)を試す


次に購入したM.2SSD(WDS100T2B0C)の仕様等の確認です。
購入した1TBだけで無く、異なる容量もまとめています。

〇仕様
メーカー Westan Digital
型番 WDS100T2B0C WDS200T2B0C WDS500G2B0C WDS250G2B0C
容量 1TB 2TB 500GB 250GB
I/F PCIe Gen3 4 Gb/s
NAND 3D TLC NAND
サイズ
(LxWxHでmm)
80 x 22 x 2.38
SEQ_Read
(MB/s)
2400 2600 2400 2400
SEQ_Write
(MB/s)
1950 1800 1750 950
RND_Read 4K
(IOPS)
410K 360K 300K 170K
RND_Write 4K
(IOPS)
405K 384K 240K 135K
TBW 600 900 300 150
保証 5年間
コネクタ Key M
備考 ・DRAMキャッシュは無し
・保証は5年かTBW到達のどちらか早い方となる

こう比較すると500GBか1TBがコスパ的には良いですね。


3.検品



さて、話をWDS100T2B0C(1TBモデル)に戻します。
まずは検品です。
パッケージはWDで統一されている感じの箱に入っています。

〇パッケージ


中にはM.2SSDと保証書のみです。

〇M.2 SSD本体と保証書


サイズは2280の名の通り、幅22mm、長さ80mmで、片面のみで裏には何もありません。
※チップは1枚で表面に配置され、PSID(オレンジ色部)やS/N(赤色部)等の記載も有り
※PSID:メーカーの専用ツールで完全消去(初期化?)等を行う為に使用するID

〇M.2 SSD本体の表裏


尚、重さは6.1gでした。

〇重量計測の様子



4.装着作業



では実際にM75q-1 Tynyでの装着作業です。
といってもそんなに面倒ではありません。
メモリーの時と同様にカバーのネジを外してから、逆側のカバーを開けて付けるだけです。

カバーを開けた後は、次の通りです。

〇装着前の様子


①固定用のピンのロックを外す
〇作業手順1


②M.2 SSDを端子に刺す
〇作業手順2


③固定用のピンでM.2 SSDを固定してロックする
〇作業手順3


後は、カバーを被せて元に戻します。

〇参考
・[外部リンク]Lenovo M75q-1 Tynyハードウェア保守マニュアル(英語)
※他メーカーや他機種の場合は、各種取扱説明書等を参考に作業して下さい。


5.動作確認



交換作業が終了したので、次は動作確認です。

5-1)BIOS画面での確認

BIOS画面でM.2 Drive 1として問題無く認識されています。
※SATA Drive1は元のHDD

〇BIOS画面


5-2)OS(Windows10)からの確認

ディスクの管理で確認し、とりあえずNTFSでフォーマットしてみました。
※DISK1(Dドライブ)が本製品
〇コンピュータの管理画面


5-3)CrystalDiskInfoでの確認

項目的には先にしていますが、実際は温度を見たかったので次項のベンチマークを行った後に取得してみました。
〇CrystalDiskInfoの結果


5-4)CrystalDiskMarkでの確認

ベンチマークソフトで64MiB/1GiB/8GiBの速度を計測してみました。

〇CrystalDiskMarkでの計測結果(64Mib/1GiB/8GiB)



大雑把ですが64MiBのSeq_Writeを除き、ほぼ仕様通りな感じでしょうか・・?。
今までの2.5インチSSDと比べると今更ながら早いですね。

〇(参考)SATA SSD”WD WDS500G2B0A ”での計測結果


※この記事の詳細はこちらから
【SATA SSD】Western Digital Blue (WDS500G2B0A)を試す


6.評価



〇良い点
・速度が速く、発熱も少ない

〇悪い点
・もう少し値段が下がれば・・
 ※一応、特価で購入したのですがもう少し下がるとありがたいです・・、

と言っても性能は良いので色々実験が捗りそうです。
発熱の件は11月なので来年の夏頃にどうなるかは様子を見たいと思います。


7.まとめ



HDDと比べて格段に速くなっているのに驚きです。
ゲーム等をするのにも良いかも知れませんね。


以上

○更新履歴
2020/11/29 初版

WESTERN DIGITAL WD Blue SN550 NVMeシリーズ SSD 1TB Read (Max) 2400MB/s Write (Max) 1950MB/s PCIe Gen3 M.2 2280

タグもどき:WD SSD SN550 WDS100T2B0C M75q-1 Tiny Lenovo
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