忍者ブログ

one's way

個人の趣味で色々な物を触ったり、検証した内容等纏めたブログです。

中華アクションカメラ「APEMAN A80」使用編(その2:映像・画像確認)

最終更新日:2018/11/29
中華アクションカメラ、「APEMAN A80」に関する実際に使用・確認してのまとめです。

※2017/06/25 タイムラプスについての内容を一部修正しました。



今回は実際に撮影した映像・画像です。

仕様では次の解像度を選択出来るのですが、実際に需要のある解像度を検証をしてみたいと思います。

○表1:設定可能解像度と記録サイズ
解像度 記録サイズ
UHD P24 2880x2160
QHD P30 2560x1440
FHD P60/FHD P30 1920x1080
HD P120/HD P60/HD P30 1280x720
WVGA P30 800×480
VGA P240/VGA P30 640×480
QVGA P30 320×240
※赤文字は補間なし、青文字は補間ありだった解像度

今回は次の7つでテスト撮影しています。
①UHD P24/②QHD P30/③FHD P60(WDR OFF)/④FHD P60(WDR ON)
⑤HD P120/⑥HD P60/⑦VGA P240

尚、WDR(ワイドダイナミックレンジ)のテストも③・④で実施しています。

0.目次



1.解像度別撮影テスト


テストする解像度は先ほど上げましたが念のため。
①UHD P24/②QHD P30
③FHD P60(WDR OFF)/④FHD P60WDR ON)
⑤HD P120/⑥HD P60
⑦VGA P240
その他の条件・設定は次の通りです。
天候:野外晴れ ジャイロ:ON WDR:OFF(※) 露出:0 画角:170
ネイキッドフレームと三脚を使用
ファームウェアは「V5.1.0.1」
※:WDRはテスト④のみONで他はOFF

尚、撮影された映像をフリーの編集ソフト(aviutil)で約10秒とタイトル5秒で1本15秒にしています。
又、該当の設定fpsが補間か否かの判定方法ですが、次の通りです。

○判定方法
対象画像:晴天時の動き続けている映像
   (※室内等の映像では暗さからシャッタースピードが遅くなり、自動で補間される為)
確認手順:
 1)aviutilの拡張編集上に対象ファイルを読み込み
 2)撮影した動画を1フレームずつ動かし、画像の動きがある事を確認
 3)対象フレーム間(60fpsでは60コマ分)動きがあり続けたものは補間なし。
  同じ画像が続けば補間有りと判定

※参考として、ELE ELETE時のですが映像での確認時の動画です。
Ele Explorer Elite1920x1080(1080p)60FPS 確認テスト

では、本機での実際の映像です。
①UHD 24fpsでの撮影


②QHD 30fpsでの撮影


③FHD 60fps(WDR OFF)での撮影


④FHD 60fps(WDR ON)での撮影


⑤HD 120fpsでの撮影


⑥HD 60fpsでの撮影


⑦VGA 240fpsでの撮影


○結果
補間なし:UHD P24、QHD P30、 FHD P60HD P120、HD P60
補間あり:VGA P240

「⑦VGA 240fps」については引き伸ばし(8倍補間)したものと判明しました。
いわゆる擬似(偽)というやつですね・・。
Elephone Explorer Eleteは主要と思われる解像度(FHD 60fps)が擬似でしたが、こちらは
それ以外のモードについては補間されていませんでした。
 
○参考:過去記事
中華アクションカメラ「Elephone EleCam Explorer Elite」1920x1080(1080p)60FPS確認テスト


又、約10秒にカットして再出力したファイルサイズは次の通りです。
表2:設定別ファイルサイズ(約10秒時)
項目 ファイルサイズ(KB)
①UHD 24fps 13,232
②QHD 30fps 11,059
③FHD 60fps(WDR OFF) 8,960
④FHD 60fps(WDR ON) 9,197
⑤HD 120fps 6,841
⑥HD 60fps 4,191
⑦VGA 240fps 2,388

2.タイムラプス機能確認テスト


インターバル録画機能を利用して、タイムラプス動画を撮影してみました。
ネットでの情報では、旧製品のA70は出力を動画(mp4)と画像(jpg)どちらか選択できたようだったのですが、本機種(A80)は動画モード(mp4)だけのようです。


尚、タイムラプス撮影時のインターバル時間は「オフ/0.1秒/0.2秒/0.5秒/1秒/5秒」です。
もう少し長い時間があっても良い気がします・・。

では本機能で撮影したテスト動画です。
インターバル時間は、1秒だったと思います。
(本当は5秒とか長い時間で試したかったのですが、リアル都合の関係で短くしました。)


尚、タイムラプス動画のfpsですが、どうやら30fpsに固定されているようです。30fpsです。
「FHD 60fps」や「HD 120fps」を選択しても、30fpsで出力されます。

※ 2017/06/.25  情報修正
タイムラプス機能について勘違いしていました。
ご指摘くださった方、ありがとうございました。


又、利用出来る解像度はQHD以下のようで、UHDでは録画を開始できません。
更に、インターバル設定をONの状態で解像度「UHD」選択→「OK」ボタン押下→解像度「HD 120」選択→「OK」ボタン押下すると「HD120」での録画が開始されなくなります。
(実際は120pでも30fpsに落とされますが、バグの可能性有り)

一応、上記2点についてサポートに問い合わせしてみますが、タイムラプス機能を利用される予定の方はご注意下さい。

3.まとめ


・VGA P240は擬似240fps(30fpsの引き伸ばし(8倍))
・タイムラプス機能はQHD以下の30fps固定
・タイムラプス機能でバグ有り。
 (Apemanサポートより、HD120では処理能力の関係でハングするので制限したとの回答有)
思ったより検証作業が長くなったので、今日はこの辺で・・・。

以上

○改定履歴
2018/11/29 LancerTech製(1,350mAh)x2バッテリーの再リンク




タグもどき:中華アクションカメラ APEMAN A80 設定項目 操作説明 タイムラプス
PR


  • 忍者ブログ[PR]
  • ©one's way