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one's way

個人の趣味で色々な物を触ったり、検証した内容等纏めたブログです。

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中華アクションカメラ「APEMAN A80」使用編(その3:画像確認)

中華アクションカメラ、「APEMAN A80」に関する実際に使用・確認してのまとめです。



今回は実際に撮影した画像です。
前回、映像と画像を記事にする予定だったのですが、思ったより記事の作成に手間取り、映像まで説明できませんでした。(スミマセン)

今回は、撮影(画像)の方の解説をします。

○表1:設定可能解像度と記録サイズ
解像度 記録サイズ
20M 5120x3840
16M 4608x3456
12M 4032x3024
10M 3648x2736
8M 3264x2448
5M 2592x1944
3M 2048x1536
VGA 640x480
製品の仕様では、Sony IMX 078(12MP)となっているので、16Mと20Mは引き伸ばししていると思います。

尚、今回の撮影テストは最高設定の20M(5120x3840)での撮影結果です。


0.目次



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中華アクションカメラ「APEMAN A80」使用編(その2:映像・画像確認)

最終更新日:2018/11/29
中華アクションカメラ、「APEMAN A80」に関する実際に使用・確認してのまとめです。

※2017/06/25 タイムラプスについての内容を一部修正しました。



今回は実際に撮影した映像・画像です。

仕様では次の解像度を選択出来るのですが、実際に需要のある解像度を検証をしてみたいと思います。

○表1:設定可能解像度と記録サイズ
解像度 記録サイズ
UHD P24 2880x2160
QHD P30 2560x1440
FHD P60/FHD P30 1920x1080
HD P120/HD P60/HD P30 1280x720
WVGA P30 800×480
VGA P240/VGA P30 640×480
QVGA P30 320×240
※赤文字は補間なし、青文字は補間ありだった解像度

今回は次の7つでテスト撮影しています。
①UHD P24/②QHD P30/③FHD P60(WDR OFF)/④FHD P60(WDR ON)
⑤HD P120/⑥HD P60/⑦VGA P240

尚、WDR(ワイドダイナミックレンジ)のテストも③・④で実施しています。

0.目次



中華アクションカメラ「APEMAN A80」使用編(その1:操作・機能確認)

最終更新日:2019/08/07

中華アクションカメラ、「APEMAN A80」に関する実際に使用・確認してのまとめです。

※2018/04/21追加
本機時は2017年度に購入したA80についてです。
2018年現在、2018年モデルとして、電源ボタンの形状が異なる製品が販売されていいます。
2018年モデルとの性能・機能等についての違いは現在所持していないので不明ですが、利用可能な情報はあると思いますので参考になれば幸いです。


今回は、カメラの機能(本体設定)や操作方法(ボタン)等の使い方について纏めてみました。
(といってもまだ全てを試したわけでもないので一部不明な項目もあります)

APEMAN A80には、付属品でUser Manual(説明書)が付属しています。
しかしながら、このUser Manualが英語と中国語で記載されています。
ある程度英語が理解出来る方ならば理解は難しくはないと思うのですが、操作説明はあまり書かれていないので、良い機会と思い纏めてみました。

まず、この手の機種は電源ON後に、本体前面のボタン(電源ボタン)を押す事によりモードが変りますが、ボタンの数が少ないので色々な操作が割り当てられており結構面倒です。
特に、設定の確定時に間違えて電源ボタン(項目送り)を押すと、またやり直し・・でイラッときます(笑

ちなみに電源ボタン(項目送り)の順番は次の通りです。
録画(ビデオ)→画像撮影(カメラ)→再生(画像確認)→本体設定

では各モード時の操作や、設定可能項目を解説します。

0.目次


1.本体説明
2.操作説明
3.本体設定項目
4.機能追加検証

中華アクションカメラ「APEMAN A80」選定・購入編

中華アクションカメラ再購入の選定の結果、こちらの商品を購入してみました。
購入先はamazonで、メーカ・機種は「APEMAN A80」です。

残念ながら最安値(7,000円台)ではないのですが、セールで8,880円という事で購入しました。
尚、購入した決め手は次の理由です。

0.目次



アクションカメラ購入検討編(その3)(再購入に向けて)

アクションカメラ(Elephone Explorer Elete)の不具合による返品調査も、原因が中々はっきりしないのと長期化の理由から、結果的に返金という残念な結果に終わりそうです。
(残りは返金額の受取と最終調査結果の回答待ち)

実際、G/W(ゴールデンウィーク)前に購入して、G/W中にアクションカメラで遊ぼうと思ったのに
それも出来ず、そこからほぼ毎日gearbestサポートとのやりとりで終わってしまっているので、安いからという理由だけで飛びつくのは結果的にリスクがあるものと再認識させられました。

とはいうものの、まともな品が来れば安さは魅力なのは変りませんし、さっさと返品処理をして別の商品を買いなおせば良いだけなのかも知れません。

ただ、別商品を選びなおすのも大変なんですよね・・・
理由は、製品の仕様(スペック)や実際の画像の具合・機能等を比較しないといけないから・・
特に中華製品はスペックを過剰に風潮したり嘘が多く、実際にユーザが撮影されている映像等を見て比較や判断するのが良いと思っているからです。